悠久の刻のなかで

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「悠久の刻のなかで」は、「交易路ライゼン」で開催されるリレー小説です。

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並びにライゼン様に無断でオリジナル版小説を転載することを禁じます。

「悠久の刻のなかで」インデックス

オリジナル版『悠久の刻のなかで』(継続中)
[001〜020] [021〜040] [041〜060] [061〜080] [081〜100]
[101〜120] [121〜140] [141〜160] [161〜180] [181〜200]
[201〜220] [221〜240] [241〜260] [261〜280] [281〜300]

編集版『悠久の刻のなかで・第一部』(全22頁)
[01頁] [02頁] [03頁] [04頁] [05頁] [06頁] [07頁] [08頁] [09頁] [10頁] [11頁]
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21/22 頁

幸せに暮らす人々、美しい自然…。

「まさかここは…?」

何となくだが、悟った。ここが、孔明達が夢にまで見た理想郷だと。

だが…何かがおかしい。

確かに、人々はじつに楽しそうに笑っている。

町のそこかしこにある花壇も、綺麗な花を咲かせている。

しかし、おかしい…。

「生気が…無い?」

彼等には、生気を感じられなかった。感じられないどころか、それはひとつの幻の様にも見える。が、そう思った矢先…。

「な、なんだ!?」

突然、地鳴りが響いた。青い空は一瞬にしてどす黒く変色し、木々も一斉に枯れ始める。

「これは…!」

絶え間なく降り注ぐ流星が町をどんどん破壊して行く。人々は逃げ惑うが、なすすべもなく流星に押し潰される。

そこら中に飛び散る肉片、地面を濡らす血の海…それはまるで、地獄絵図だ。

理想郷は一瞬にして壊滅し、美しい町は、一瞬にして死霊漂う廃墟と化した。

「うそ…だろ?」

あまりに突然の理想郷の崩壊に、俺はただただ、立ち尽くしていた。

その瞬間、目の前で大きな爆発が起こった…。

「悠久の刻のなかで」インデックス

オリジナル版『悠久の刻のなかで』(継続中)
[001〜020] [021〜040] [041〜060] [061〜080] [081〜100]
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編集版『悠久の刻のなかで・第一部』(全22頁)
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Kakurega Novel Ver.20060310
Written By 神剣士の隠れ家

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