陰陽篇
分岐ポイント：『わらべ唄篇』第2章、船長の「今日は、やたらとあの島に客があるようだな。〜」という台詞の直後
〔船長へ質問〕
『Ａ：「いつも送迎をしてるんですか」』
…そのまま『わらべ唄篇』が進行。
『Ｂ：「何で三日月島って言うんですか」』
…そのまま『わらべ唄篇』が進行。
『Ｃ：「我孫子さんってどんなひとですか」』
…『陰陽篇』へ突入
底蟲篇
分岐ポイント：『わらべ唄篇』第2章、〔船長へ質問〕でＡを選んだ直後
〔気になるセリフ〕
『Ａ：「気になるじゃありませんか。〜」』
…そのまま『わらべ唄篇』が進行。
『Ｂ：言いたくないのを無理に聞き出すこともないか。』
…そのまま『わらべ唄篇』が進行。
『Ｃ：「気になるなぁ。〜」』
…『底蟲篇』へ突入
サイキック篇
分岐ポイント：『わらべ唄篇』第17章、正岡の死体発見直後
〔正岡の部屋を出て〕
『Ａ．こんな時はなんて言えばいいのだろう。〜』
…そのまま『わらべ唄篇』が進行。
『Ｂ．真理なら何かわかるかもしれない。〜』
…分岐〔語りかけてくる〕へ進行。
〔語りかけてくる〕
『Ａ：目覚めろ！〜』
…そのまま『わらべ唄篇』が進行。
『Ｂ：落下するような感覚にぼくは身を任せた。』
…『サイキック篇』へ突入
『Ｃ：「アイダホポテトォォォオオオオ！」』
…『サイキック篇』へ突入
ぼくの青春篇
分岐ポイント：『わらべ唄篇』第1章、ゲーム開始直後
〔誰が出ている？〕
『Ａ：人から聞いたのだが……。』
…そのまま『わらべ唄篇』が進行。
『Ｂ：真理から聞いたのだが……。』
…『ぼくの青春篇』へ突入
ぼくの恋愛篇
分岐ポイント：『わらべ唄篇』第1章、〔誰から聞いた？〕でＡを選んだ直後
〔船長へ質問〕
『Ａ：ぼくが主人公として出ている。』
…そのまま『わらべ唄篇』が進行。
『Ｂ：真理がヒロインとして出ている。』
…『ぼくの恋愛篇』へ突入
わらび唄篇
分岐ポイント：『わらべ唄篇』第1章、〔ガールフレンドの名前〕で名前入力直後
〔招待状が届いて〕
『Ａ：すぐに、真理に電話をした。』
…そのまま『わらべ唄篇』が進行。
『Ｂ：とっても嫌な予感がした。』
…『わらび唄篇』へ突入
官能篇
分岐ポイント：『陰陽篇』第11章、小高い丘で香山さんがこけた直後
〔割れた石碑〕
『Ａ：触らぬ神に祟りなし……。〜』
…そのまま『陰陽篇』が進行。
『Ｂ：とにかく元のところに戻しておくか。』
…『官能篇』へ突入
妄想篇
分岐ポイント：『わらべ唄篇』第1章、〔ガールフレンドの名前〕で名前入力直後
〔誰が出ている？〕
『Ａ：急速に親しくなった。』
…そのまま『わらべ唄篇』が進行。
『Ｂ：行ってから……どうなったんだっけ。』
…『妄想篇』へ突入
洞窟探検篇
分岐ポイント：『わらべ唄篇』第3章、船長からわらべ唄を聞いた直後
〔わらべ唄のつづき〕
『Ａ：歌詞を手帳にメモすることにした。』
…そのまま『わらべ唄篇』が進行。
『Ｂ：船長さんに、つづきがあるのか聞いた。』
…『洞窟探検篇』へ突入
惨殺篇
分岐ポイント：『わらべ唄篇』第25章、キヨの死体を発見した直後
〔キヨさんをおろそう〕
『Ａ：「とにかく、キヨさんをおろしてあげましょう」』
…分岐〔皆が目を伏せて〕へ進行。
『Ｂ：「犯人はまだ、塔の中にいるかもしれませんね」』
…そのまま『わらべ唄篇』が進行。
〔皆が目を伏せて〕
『Ａ：ぼくはしかたなく、一人で塔の根もとまで行った。』
…そのまま『わらべ唄篇』が進行。
『Ｂ：ぼくは肩を落とし、みんなと一緒に館へ戻った。』
…『惨殺篇』へ突入
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