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陰陽篇

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陰陽篇

048…終:『洒落の教え』

分岐ポイント:『陰陽篇』第4章、三日月館に着いた直後


〔耳を疑って…〕

選択する分岐…
『B:「か、かんごふ……ですか?」』

〔睨まれて…〕

選択する分岐…
『B:ここでもうひと押しボケておこう。』

〔冷たい視線が〕

選択する分岐…
『B:こんなことで負けてたまるか。』

〔それでもまだ続ける?〕

選択する分岐…
『B:こうなったら後戻りは出来ない。』

〔洒落ではすまない〕

選択する分岐…
『B:それでも続けようと決意した。』

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049…終:『手に入れた幸せ』

分岐ポイント:『陰陽篇』第8章、香山社長に就職を勧められた直後


〔香山さんの誘い〕

選択する分岐…
『B:確かに良い話だ。〜』

〔香山さんに手を引かれて〕

選択する分岐…
『A:船は明日まで来ませんよ』

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050…終:『最後に見たもの』

分岐ポイント:『陰陽篇』第11章、風が吹き始めた直後


〔五十年に一度の夜〕

選択する分岐…
『B:「そろそろ戻りましょうか」』

〔誰を誘う?〕

選択する分岐…
『A:「美樹本さんも誘おう」〜』

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051…終:『恐怖のスプリング』

分岐ポイント:『陰陽篇』第11章、風が吹き始めた直後


〔五十年に一度の夜〕

選択する分岐…
『B:「そろそろ戻りましょうか」』

〔誰を誘う?〕

選択する分岐…
『B:「どうせ誘うなら……」〜』

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052…終:『二人目の贄』

分岐ポイント:『陰陽篇』第12章、真理が可奈子の死を確認した直後


〔ぼくの行動〕

選択する分岐…
『C:美樹本さんを探した。』

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053…終:『剣は振り下ろされた』

分岐ポイント:『陰陽篇』第14章、天井の赤い線を確認した直後


〔どうしても気になること〕

選択する分岐…
『C:「この2本の線、何か意味があるんでしょうか」』

〔引き止める理由〕

選択する分岐…
『C:「あの部屋に隠し部屋なんかないからさ」』

〔物置の様子〕

選択する分岐…
『B:「中に妙なものがあったんです」』

〔大勢で行くべきか…〕

選択する分岐…
『A:「大勢で行っても仕方がないですよ」』

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054…終:『悪霊は去った』

分岐ポイント:『陰陽篇』第14章、天井の赤い線を確認した直後


〔どうしても気になること〕

選択する分岐…
『C:「この2本の線、何か意味があるんでしょうか」』

〔引き止める理由〕

選択する分岐…
『C:「あの部屋に隠し部屋なんかないからさ」』

〔物置の様子〕

選択する分岐…
『B:「中に妙なものがあったんです」』

〔大勢で行くべきか…〕

選択する分岐…
『B:「これは罠かもしれません」』

且つ、フラグ『魔除け』を立てる。



フラグ『魔除け』の立て方

第11章〔五十年に一度の夜〕『A:どうしてこんな日に招待したんでしょうね』
第11章〔突然の突風〕『B:ぼくはよろめく夏美さんの身体をとっさに抱きかかえた。』
を満たしていた場合

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055…終:『哄笑の中…』

分岐ポイント:『陰陽篇』第16章、玄関の鍵を探しに美樹本の部屋に入った直後


〔玄関の鍵はどこ?〕

選択する分岐…
『A:ここは美樹本さんの別荘じゃないか。〜』

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056…終:『底知れぬ闇の中』

分岐ポイント:『陰陽篇』第17章、『網曳村−民間宗教の源流』を持っていないことに気がついた直後


〔本がない!〕

選択する分岐…
『B:冷静に身の回りを確認した。』

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057…終:『ディナーは親指』

分岐ポイント:『陰陽篇』第17章、『網曳村−民間宗教の源流』を持っていないことに気がついた直後


〔本がない!〕

選択する分岐…
『A:急いで美樹本さんの部屋に向かった。』

〔部屋のノブを回し…〕

選択する分岐…
『A:ぼくは大きく深呼吸して、ゆっくりと扉を開いた。』

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058…終:『冷蔵庫』

分岐ポイント:『陰陽篇』第18章、夏美が謎解きを始めた直後


〔喉乾いた〕

選択する分岐…
『A:「それじゃ一息入れましょうか」』

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059…終:『いつもの微笑み』

分岐ポイント:『陰陽篇』第20章、真理と2階に上がった直後


〔じっと見つめて〕

選択する分岐…
『B:「鍵は必ずかけるんだ。いいね」〜』

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060…終:『死ぬときは一緒』

分岐ポイント:『陰陽篇』第20章、真理と2階に上がった直後


〔じっと見つめて〕

選択する分岐…
『A:「……一緒にいた方がいい」〜』

〔私たち、死ぬのかしら〕

選択する分岐…
『C:「死ぬときは二人いっしょさ」』

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061…:『儀式の成就』

分岐ポイント:特に無し(陰陽篇を最後まで見る)


基本的に、全ての選択肢で『A』を選んで行けば辿り着ける。
A以外の選択肢を選ぶべきポイントは以下の通り。

第16章〔玄関の鍵はどこ?〕

選択する分岐…
『B:ここは我孫子武丸の別荘じゃないか。〜』

第17章〔部屋のノブを回し…〕

選択する分岐…
『B:ぼくは大きく深呼吸して、ゆっくりと扉から離れた。』

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