アクセスカウンタ

洞窟探検篇

--- 攻略インデックスへ戻る ---

エンディングナンバー
わらべ唄篇 001 002 003 004 005 006 007 008 009 010 011 012 013 014
015 016 017 018 019 020 021 022 023
底蟲村篇 024 025 026 027 028 029 030 031 032 033 034 035 036 037
妄想篇 038 039 040 041 042 043 044 045
ぼくの恋愛篇 046
ぼくの青春篇 047
陰陽篇 048 049 050 051 052 053 054 055 056 057 058 059 060 061
官能篇 062 063 064 065 066 067 068
洞窟探検篇 069 070 071 072 073 074 075 076 077
惨殺篇 078 079 080 081 082 083
サイキック篇 084 085 086 087 088 089 090 091 092 093 094 095 096 097
098 099 100 101 102
わらび唄篇 103 104 105

洞窟探検篇

069…終:『謎の二人組』

分岐ポイント:『洞窟探検篇』第5章、水没していない道を突き進んだ直後


〔強引な彼女〕

選択する分岐…
『A:「はい」〜』

〔山姥の部屋〕

選択する分岐…
『A:ぼくが山姥になればいいんだ!』

〔声が聞こえてくる〕

選択する分岐…
『A:扉に耳を当て、中の様子を伺った。』

〔開かずの間〕

選択する分岐…
『A:扉をぶち破ることはできないだろうか。』

〔ふと思ったこと〕

選択する分岐…
『A:そういえば、真理はどうしているだろう。』

    ↑トップへ

070…終:『夏の星空のように』

分岐ポイント:『洞窟探検篇』第5章、『いぐあのどん』の謎を4つともクリアした直後


〔選択肢名無(いぐあのどんがせり上がって)〕

選択する分岐…
『A:台座の入り口に入る。』

〔選択肢名無(おみくじを発見して)〕

選択する分岐…
『A:おみくじを振ってみる。』

〔選択肢名無(預金通帳を手に入れて)〕

選択する分岐…
『A:真理を助けなければ!』


補足:通帳は、おみくじで『大吉』『凶』以外を出せば出現。おみくじで何が出るかはランダム。

補足2:この後、選択肢が4回出る。この間に一度でも『もう一人のぼく』のささやきに同調すると、真理を見捨て、自分だけ洞窟を脱出する。全ての選択肢で『もう一人のぼく』に反対すると、引き続き洞窟探検篇を続行出来る。

真理を見捨てる選択肢…
一回目:『A:確かにお金は欲しいけど……。』
二回目:『B:そう言われると……。』
三回目:『B:うーん。悩むなぁ……。』
四回目:『B:そう言われると……。』
    ↑トップへ

071…終:『出られない!』

分岐ポイント:『洞窟探検篇』第5章、『いぐあのどん』の謎を4つともクリアした直後


〔選択肢名無(いぐあのどんがせり上がって)〕

選択する分岐…
『A:台座の入り口に入る。』

〔選択肢名無(おみくじを発見して)〕

選択する分岐…
『A:おみくじを振ってみる。』

〔選択肢名無(預金通帳を手に入れて)〕

選択する分岐…
『B:とりあえず通帳を拾っておこう。』


補足:通帳は、おみくじで『大吉』『凶』以外を出せば出現。おみくじで何が出るかはランダム。

    ↑トップへ

072…終:『牛男の伝説』

分岐ポイント:『洞窟探検篇』第6章、予言通りに『ぎゅうず』を押し倒した直後


〔牛の頭を〕

選択する分岐…
『B:ぼくは頭を持って走りだした。』

    ↑トップへ

073…終:『死をもたらす者』

分岐ポイント:『洞窟探検篇』第6章、予言通りに『ぎゅうず』を押し倒した直後


〔牛の頭を〕

選択する分岐…
『C:ぼくは頭をかぶった。』

    ↑トップへ

074…終:『待ち伏せ』

分岐ポイント:『洞窟探検篇』第7章、水没していた筈の通路に着いた直後


〔出口を見極める方法〕

選択する分岐…
『A:床を撫で、濡れた指先を舐めた。』

〔どっちへ進む?〕

選択する分岐…
『A:毛糸の道を進む。』

〔進むべきか戻るべきか〕

選択する分岐…
『A:「進もう」』

〔進むべき道は4つ〕

選択する分岐…
『B:『尾』の通路を進んだ。』

    ↑トップへ

075…終:『切り裂かれ…』

分岐ポイント:『洞窟探検篇』第7章、水没していた筈の通路に着いた直後


〔出口を見極める方法〕

選択する分岐…
『A:床を撫で、濡れた指先を舐めた。』

〔どっちへ進む?〕

選択する分岐…
『B:それ以外の道を進む。』

〔毛糸以外の道は4つ〕

選択する分岐…
『B:『尾』の通路を進んだ。』

〔何になる?〕

選択する分岐…
『A:「ぼくらも風になればいいんだよ」』

    ↑トップへ

076…終:『触れてはならぬもの』

分岐ポイント:『洞窟探検篇』第7章、水没していた筈の通路に着いた直後


〔出口を見極める方法〕

選択する分岐…
『A:床を撫で、濡れた指先を舐めた。』

〔どっちへ進む?〕

選択する分岐…
『B:それ以外の道を進む。』

〔毛糸以外の道は4つ〕

選択する分岐…
『B:『輪』の通路を進んだ。』

〔鍵を持っている?(条件分岐)〕

分岐条件…
『〜の鍵』をひとつも持っていないと、『074…終:『待ち伏せ』』を迎える。

〔鍵開け(条件分岐)〕

分岐条件…
扉には四つの鍵穴がある。この時点で『〜の鍵』を四つ以上持っていないか、『B:扉を開けるのをやめる』を選択すると、『074…終:『待ち伏せ』』を迎える。

〔岩棚1〕

選択する分岐…
『A:それでも岩棚を指で掻き続けた。』

〔岩棚2〕

選択する分岐…
『B:しかしぼくは文字が気になって仕方がなかった。』

〔岩棚3〕

選択する分岐…
『A:しかしぼくは止めなかった。』

〔岩棚4〕

選択する分岐…
『A:それでもぼくは止めなかった。』

    ↑トップへ

077…:『素晴らしい宝』

分岐ポイント:特に無し(洞窟探検篇を最後まで見る)


謎解き部分以外、全ての選択肢で『A』を選んで行けば辿り着ける。

    ↑トップへ

現在、サイトの工事状況が中途半端なためレイアウトが崩れまくってるページが多数ありますがお気になさらず。

当サイトは主にInternet Explorer 8、時々Google Chrome、Mozilla Firefox 3.6で表示確認をしています。