滑り込み
アニメ版シュタインズ・ゲートのBD連動購入特典の応募をギリギリで完了させてきた。
が、ギリギリすぎてあっちへこっちへ走り回るハメに。
まず振込。ここで盛大にけつまずく。
郵便振替なんだが電信不可なので必然的に窓口か振替用紙を使ったATM操作しかない。
そして今日は昭和の日の振替休日で当然窓口営業なんかしてないのでATM一択。
なので近所のATMを置いてる郵便局へ行く…も、ATMは稼働してるのに肝心の振替用紙が置いてない！
仕方なく遠くのデカイところへまで足を伸ばしてなんとか振替用紙をゲット。その場で振込を済ませる。
最初から自転車で出てればよかったんだが、そんな遠くまで行くつもりはなく徒歩だったんで無駄に時間食ってしまった。
しかも雨降ってくるし…。
一旦帰宅して利用明細のコピーを取り、応募用紙を台紙に貼り付け…ようと思ったらテープが行方不明でどこにも見当たらない。
埒があかないので近くの100均へ行き、テープを購入してまた帰る。
応募用紙を台紙に貼り付け、必要事項も記入して封筒に入れてさぁ投函…しようにも時刻はすでに18時。
休日どころか平日でもポストの集荷は終了している時刻。
今日の消印にするためには中央郵便局へ行くしか選択肢がないので雨の中チャリを走らせる。
このぐらいの雨ならチャリで傘さしていける！…と思ったら風が異常に強くて往生するも、無事中央郵便局へ到着。
窓口で配達をお願いし、80円を支払って投函完了となった。
なんかもう、本当に最後の最後のギリギリの段階まで後回しにしちゃってたのと最終日が休日という最悪のタイミング、オマケに雨まで降ってきたもんだから無駄に慌ただしい一日になってしまったよ。
せめて雨…いや、風さえなければもうちょい楽だったのに。
by 管理人
PXZ
『PROJECT X ZONE（プロジェクト クロスゾーン）』登場キャラクター続々！
フラーンク！フラァーーーンク！
というわけでプロジェクトクロスゾーンの新たな参戦作とキャラが発表。
我らがスーパージャーナリスト、フランク・ウェストとレイレイのコンビとか誰が予想できただろうか！？
…と思ったがよくよく考えてみるとなんでも武器にするフランクさんとなんでも出す暗器使いのレイレイとか最高の組み合わせじゃないかと。
そういえばレイレイはナムコクロスカプコンでも一緒に組んでた鳳鈴（フォンリン）に武器弾薬を供給する係だったなぁ。これもキョンシーとゾンビを狩る者のコンビだ。
あとはエンド・オブ・エタニティからゼファーとリーンベル、ゴッドイーターからソーマ・シックザールとアリサ・イリーニチナ・アミエーラが参戦。
比較的新しい世代のソフトの参戦が続きますな。
遅ればせながら怒首領蜂最大往生をプレイしてきた。
とりあえず1プレイ、初見で4面中ボス後くらいで終了。
1〜3面は「結構難易度高めじゃね？」と思いつつも1ミスでいけたんだが4面がヤバイ。
いきなり難易度急上昇して端に追い詰められまくるのでボンバー祭り。
中ボスの弾幕も軽くラスボスクオリティーで逃げ道がまったく見えない。
クリアまでは中々骨が折れそうだ。
by 管理人
ニンテンドーダイレクト
21日、ニンテンドーダイレクトにて主に3DSに関するあれこれが発表されたわけだが、ここでプロジェクトクロスゾーンのPVが初お目見えとなった。
内容的には既出の画面写真が動いているだけといった感じなんですが、動いてるのを見ると改めて「ああこりゃムゲフロの戦闘画面だ」と思いましたね。
つーか効果音まで同じだし。
具体的にどこが開発してるかや脚本が誰なのかは相変わらず不明のままだけどまたひとつ期待値が上昇しましたよ。
気が早いがさらなる続報が楽しみです。
それはそれとして3Dじゃない2D横スクロールな方のマリオ、「Newスーパーマリオブラザーズ2」がサラリと発表されたのには驚き。
しかも8月発売とか軽く閃乱カグラバーストとバッティングしてるし…8〜9月は厳しい月になりそうだ。
by 管理人
地味に新作情報が続くな
『ギルティギア イグゼクス アクセントコア プラス』が2012年夏に配信決定！――限定生産の専用スティックも
ギルティギア2が発売されて以来、新作とは無縁状態だったギルティギアにようやく動きが！
…と言っても完全な新作ではなく、過去にPS2で発売されたアクセントコアプラスの移植だけど。
ただ移植であろうと、こうしてまたギルティギアが日の目を見るのは素直に嬉しいやね。
しかもPS3とXbox360への移植ということで当然のようにネット対戦対応だし。
これがギルティギア3への布石であればもっと嬉しいんだけどはてさて…？
『閃乱カグラ Burst ‐紅蓮の少女達‐』爆乳ハイパーバトルがさらに胸躍る内容になって登場!!
昨年、「3Dで飛び出すならおっぱいしかないだろ」と超豪速球でくりだされた3DS用ソフト「閃乱カグラ -少女達の真影-」。
まだまだ貧弱だった3DSソフトラインナップの中でその潔さから注目を集め、発売直前には本体が1万円値下げされるという神風も吹いたことで一躍脚光を浴びた本作。
ゲーム自体も中々どうしていい出来だったためじわじわと売れ続けていつの間にやら10万本というヒット作になっていたわけですがその続編がはやくも登場。
バーストとバストを引っ掛けるとか開発進行度が81%とか相変わらずのセンスすぎて困った。
で、今回は前作では敵サイドだった蛇女子学園の面々が主人公とか。
敵…と言っても根っからの悪人ではなくただ「立場が違うだけ」という感じでキャラもいい感じだったので彼女らが主人公としてどういう活躍をしていくのか楽しみなところ。
あと前作の主人公だった半蔵学院の面々との絡みも。
発表されたばかりだが発売日は決まっていて8月30日の発売予定。
ってはや！？どうやら、進行度81%はただのネタではなかったようだ…。
早速アマゾン等でも予約開始されてるので要チェックですよ。
by なんか最近3DSブームが来ている管理人
やふー
2ヶ月ほど前から謎の三社合同企画とかなんとかでティザーサイトが公開されてたゲームの詳細が発表されたよ。
『PROJECT X ZONE（プロジェクト クロスゾーン）』カプコン、セガ、バンダイナムコゲームスの3社が協力して放つ最新作！
どう見てもナムコクロスカプコン２プラスセガバンダイです本当にありがとうございました。
公開された戦闘画面はカットインからドット絵、ダメージ表示等々に至るまで完全にDSの無限のフロンティアシリーズのそれと同じで、画面右下に見えるゲージ周りがナムコクロスカプコンの「方向キー＋攻撃ボタン」な入力システムを思わせる。
またジャンルはシミュレーションRPGで登場キャラクターは基本的に2人1組のタッグ制、たまにソロユニットもあるよというところもナムカプっぽい。
公開されたのは50枚ぱかしの戦闘画面と「3社の人気キャラクターが作品の枠を超えて集結し、戦いをくり広げるシミュレーションRPG。」という一文だけなのに、もうナムカプ2にしか見えないんだから大したもんだ。
画面の傾向やKOS-MOS＆T-elosのドット絵が完全にムゲフロと一致しているところからして開発もモノリスソフトっぽいので、これもナムカプ2だと信じて疑わせない。
（一応ファミ通本誌のインタビューでは、ナムカプの続編じゃなくて新規タイトルだと言われてはいるが…）
スト鉄なんかより鉄ストなんかより、このコラボを待っていたぜヒャッハー！
公式サイトはまだタイトルが公表されただけで正式オープンは4月17日とのこと。
そこで最初のPVが公開されるのではと噂されているようなのでまずは17日の更新を楽しみに待つとしましょうか。
by 零児と小牟のナムカプコンビの参戦に期待が止まらない管理人
光の速さで
もう前回の更新から1ヶ月近く経ったよ。はやいねぇ。
気付いたらひたすらランス・クエスト マグナム（18禁注意）をプレイしてた。
さてこの「ランス・クエスト マグナム」（以下マグナム）、昨年8月末にアリスソフトから発売されたエロゲー「ランス・クエスト」（以下ランクエ）の追加キャンペーンシナリオなんですが「世界は救わない、正統派RPG」のジャンル名の通り本当に世界は救わなかったランクエとはうってかわって、世界を救います。
世界を救うというだけあってボリュームは十分にあり、満足度は価格以上。
世界最大宗教の法王を決める「ムーラテスト」と各地で暗躍する厨二病集団「導く者−シュメルツ・カイゼリン−」、話をふるだけふっておいて次回持越し状態にあったこれらのシナリオがバッチリ解決されている。
ゲームシステムの方にもかなり手が加えられていて、特にキャラクター強化の要となる「禁欲モルルン」周りの改変が素晴らしい。
ランクエでは一度モルルンするとLv1に戻って完全に戦力外になってしまう上、入手経験値の都合から再度Lv35にするのにも時間がかかってしまう非常に面倒なものだったんでほとんどロクにモルルン強化することもなく本編一周、およそ34時間プレイしただけで終了していた。
これがマグナムでは基本的に戦力を維持したままモルルンでき、さらにレベルをどこまでも上げられるようになったことで状況は一変。
ひたすらレベルを上げてはモルルンモルルンで現在の累計プレイ時間は136時間超となった。
どっちが追加要素だかわかりゃしねぇ…。
チマチマチマチマとレベルを上げていたらいつの間にか三周目、最終難易度のワールド3に突入しましたよ？
ワールド3突入早々にボスを倒しきれなくてジリ貧になったり、
ビッグフットとかいう巨大な足に全員踏み潰されて全滅したりしたが、
まーなんとかランス城でいつでもモルルンできる状態にはなった。
あとはさらにレベルを上げたり装備を整えたりしてキャラを強化していくだけ…。
目指せ、打倒女神！
そんなこんなで今年のエイプリルフールも特に何もすることなくすぎたわけですが、PT2の再生産＆生産完了以来音沙汰の無かった我らがアースソフトがついに動いた。
4月1日付けの更新で待望のPCIe版TVチューナーボード、PT3の発表だ。
エイプリルフールネタに見せかけてガチ更新を仕掛けてくるアースソフト。そこにシビれるあｋ（略
機能的にはPT2までと同じで地デジ/BSデジ/CS110度の三波対応で地デジ2TS、衛星2TSの計4TSを同時に受信可能な代物。
しかし物理的には前述の通り待望となるPCI Express x1接続となり、さらにこれまではアンテナ線も物理的に4本繋いでたチューナー部はシリコンチューナーとなり内部分配に対応したことで地デジBS各一本ずつの2本接続。
面積の大半を占めてたチューナーが小さくなったことでロープロファイルにも対応だ！
PTxシリーズの初代となるPT1からはや3年半。
今ではPT3に先行して三波4TSでロープロファイルPCIeのPX-W3PEやそのUSB版PX-W3U2なんてのもありますがやはり元祖から出てくるとテンション違う。
なお発売は6月予定でお値段はPT2よりも更に安い税別13200円とのこと。店頭に並ぶ時は税込13860円ってところか。
相変わらず、コストカットした分をそのまま価格に反映させてくれるのが素晴らしい。
毎度ここの製品は入手戦争になるんですがPT1/2を含め類似製品は大量に出まわってるし6〜8月で一気に5万台生産するようだし、発売直後を狙うんじゃなければまぁ普通に手に入る……かな？
いやでも、PT2もあれだけ量産された割に転売屋が暗躍してるし油断は禁物か…。
これでPCIe接続でD端子+光デジタル＆HDMIなPV5とか出たら最高なんだがさすがにないだろうなぁ。
by 管理人
Kakurega Diary Ver.20070912
Written By 神剣士の隠れ家
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