よしきた!
『PROJECT X ZONE(プロジェクト クロスゾーン)』登場キャラクター紹介!
26日に日付変更と同時にファミ通.comに記事到着。
トロン・ボーン&コブン(『ロックマンDASH』シリーズ)
一見ペアユニットだが恐らくトロンとコブンでワンセットのソロユニット
バン(『ファイティングバイパーズ』)
レディ(『デビル メイ クライ』シリーズ)
雨宮リンドウ(『ゴッドイーター』シリーズ)
そして…
有栖零児&小牟(『ナムコ クロス カプコン』)
どう見てもナムカプ2だし来ないはずが無いよねと思いつつも一向に発表されなくて微妙に不安になっていたが、ついに大本命の森羅コンビが参戦確定!
OK、これで個人的に不安な要素は一切無くなった…。
元々買わないという選択肢は無かったがあとはひたすら発売日までのあと2ヶ月半をヤッキー&モッキーして待つだけだ。
+αとしてオープニングとエンディングに関する情報も公開され、それぞれ
オープニングテーマ・エンディングテーマ担当:高橋洋子
オープニングアニメーション制作:トリガー、監督:雨宮哲
となっている。
OPアニメの監督さんがナムカプ連呼しててウケた。
それにしても神夜の斬冠刀はこうして見るとデカさもさることながら付属してる月鱗が物々しすぎて実に凶悪なデザインですな。
そしてなぜユーリを曲芸大剣な2人で挟んだ…。
7年ぶりに動き出したランブルフィッシュはどうやらTHE RUMBLE FISH 2 for NESiCAxLiveで確定の模様。
うーん、やはり家庭用じゃなくこっちできたか…。
一応ベタ移植ではなく、ぶっ壊れ性能だったキャラや技に調整が入っている模様だが多少残念な感は否めない。
まぁあくまで「再起動プロジェクト第一弾」らしいので第二弾以降に家庭用とか完全新作のランブル3とかが来ることを期待するとしますか。
by 管理人
あれこれ
プロジェクトクロスゾーンからバトルボーナスに関する解説とソロユニット2人追加のお知らぜ。
レディ(『デビル メイ クライ』シリーズ)
雨宮リンドウ(『ゴッドイーター』シリーズ)
来週26日発売のファミ通でもさらに新情報+αが来るということで今から楽しみ。
ついでにクロスオーバー3社の各公式通販サイトから3社限定スペシャルエディションが発売されるそうだが、Tシャツはさすがにいらねぇ…。
ストリートファイター4シリーズなどを開発してるディンプス公式サイトにて7月19日付けでこんなトピックスが掲載。
このたび、弊社は、これまで株式会社セガ様と共有しておりました対戦格闘ゲーム「ザ・ランブルフィッシュ」「ザ・ランブルフィッシュ2」に関する著作権等につきまして、そのセガ様の持分および商標権を譲り受けました。
これから弊社が所有するタイトルとして、展開を検討してまいります。今後にご期待くださいますよう、よろしくお願いいたします。
THE RUMBLE FISH 総合ウェブサイトもリニューアルされ、お色気担当凄腕情報屋・ガーネットのツイッターも始動。
リニューアルされたトップページには「情報解禁間近!!」と書かれていたりTHE RUMBLE FISH 2の公式サイトもひそかにスマホ対応のための更新をされていたりとかなり期待を煽る状況。
あれか?
ついにランブルフィッシュ2が家庭でできたりしちゃうのか!?
オンラインで対戦できるようになっちゃうのか!!??
待望の家庭用移植と見せかけてただゲーセンのNESiCAxLiveに配信されるだけかもしれないがともあれ、このまま放置され消えていくのかと思われたランブルフィッシュに光がさしたのは嬉しすぎてしょうがない。
あれ、実はかなりの良ゲーなんだが出た時期があまりにも悪くていまいち人がつかなかったんだよなぁ…。
NESiCAxLiveといえばケイブの赤い刀 真が逆輸入稼働するらしい。
なるほどそうきたか。
by 管理人
割と今更だけど
本国MSの方針により国内でもXbox360内配信番組「インサイドXbox」が終了することとなったわけだが、その最終回スペシャルとなる7月分の配信がぼちぼち進んでいる。
ぶっちゃけインサイド自体はここ1年くらいほとんどまともに見てなかったのだが今月だけは特別で…
山口ひかりちゃんが帰ってきた。
3年ほど前にメインパーソナリティーとしてインサイドデビューし、内容がコロコロと変わって不安定極まりなかったインサイドXboxにはじめて安定した流れをもたらして2年近くにわたりメインパーソナリティーでありつづけた彼女。
しかし昨年、東日本大震災の少し前に不幸な事故により番組へ出演することができなくなり、リハビリに専念するために芸能活動そのものも引退してしまったわけですが、そんな彼女がこの最終回スペシャルという大一番でまさかの帰還。
そして7月12日配信の「最終回スペシャル2」にて昨年までコンビを組んでいたローリング内沢氏と、あとケイブのASDこと浅田氏とともに本格的に出演。
一応、先月末に配信された最終回スペシャルの予告や先週配信分でのゲームプレイ上ではチラチラとその姿を確認できてたが…。
リハビリの成果かその姿や立ち振る舞いは事故に遭う前となんら変わらず、「あぁこれこそ俺が楽しんで見てたインサイドだ」と妙に嬉しくなってしまった。
彼女の姿を見るまでは「インサイド終了?もう抜け殻そのものだし更新頻度も激減してるしどうでもいいよ」みたいな感じだったけどこうして元気に喋り、ゲームプレイに興じてる姿を見てしまうと一転して終了が惜しくなってくるから不思議。
最終回後、インサイドとは別の企画として新しい配信番組が始まって、そこでまた起用されたりしないものだろうか…。
by 管理人
なんということでしょう
「毒島流 フレン」等のワードで検索してくる人のあまりの多さに吹き出した。
その後、バックグラウンドイメージの抽出から「ビッグの術」使い手でもあることが判明し、ついでにソロ攻撃開始時のスライド移動が「阿修羅閃空」に見えると評判のフレンさん、大人気ですね。
それはそれとして虫姫さまをコンプ後、じわじわプレイしていたロリポップチェーンソーの実績をコンプ完了。
…したのは日曜日の話なのだが感想を書こうとするとどうしても凄まじい長文の愚痴大会になってしまうので書いては消し、また書いては消しですでに木曜日。
「ネガティブな内容が嫌なら書かなければいいじゃない。」とも思ったがそれはそれで癪なのでやっぱり書く。
頑張って、これ以上短く出来ないくらい短くまとめたよ。
結論から先に言うと一周目だけは面白い演出ゲー。
本当に「一周目」の面白さただ一点を追求したような感じで、アクションゲームとしては要所要所でストレスが溜まる仕様満載なので二周、三周と繰り返していくのはかなり厳しい。
唯一のモチベーションが比較的実績コンプが楽ってことなのだけど、難易度そのものよりもとにかくどうやったらこれだけストレス要素を詰め込めるのかと不思議なくらいイライラさせる要素が満載なので俺のような短気な人にはあまり向いてないですハイ。
個人的には同じような「ゾンビとちょいエロガール」という組み合わせなら、半年ほど前に発売されたお姉チャンバラZ 〜カグラ〜を推したいところ。
こちらはDLCの売り方的に首を傾げる部分はありますがアクションゲームとしての完成度は高く爽快感も抜群で、特に大きなストレスを感じることなくゾンビ狩りを楽しめますよ。
発売直後は地味にフリーズしやすいという問題があったがそれもパッチで解消されたようだし。
by 管理人
予告された通りに
ファミ通情報から遅れること数日、公式サイトが更新され、そしてついに第一弾PVも公開されたぜヒャッホウ。
動いてる映像が10分近くもくると一気にテンション上がるなぁ。
色々見所はあるけど個人的に特に気になったのは
初っ端から目に入ってくる某ナムカプのプロローグと同じマップ。ええい無闇に期待させおって!
KOS-MOS&T-elosコンビのダブル相転移砲。くっそなんだこの夢の合体技は。
ムゲフロEXを経てさらに仲良くなってるじゃないか!
戦闘中ユニット+ソロユニット+サポートアタック(近接ユニットの援護)の5人同時攻撃。
画面狭しとフルボッコにされる敵があわれすぎる。
それはともかくサポートアタックが入る時の上下画面カットイン結構いいなぁ。
といった感じ。
ヤバイなぁ、発売まであと3ヶ月もあるとか結構な拷問だぜこれ…。
PXZが発表されて以来、ムゲフロEXの覇龍の塔を登っては降りて、また登ってという行為を無駄にコツコツと繰り返してるが発売まであと何周することになるだろうか。
さておき公式サイトの方も更新されたということで、前回の更新時に貼りそこねたキャラ紹介へのリンクを改めて貼り付けてみる。
更新から数時間の間、フレンが毒島流の使い手になっていたのはここだけの秘密。
(ソロ技「光竜滅牙槍」の技解説文が毒島力也の「毒島流 華火」のものになっていただけだが。)
天斎小吾郎(てんざいこごろう)&黄龍寺美依(こうりゅうじみい)(PXZオリジナル)
アーサー(『魔界村』シリーズ)
デビロット・ド・デスサタンIX世(『サイバーボッツ』)
イムカ(『戦場のヴァルキュリア3』)
毒島力也(『ゾンビリベンジ』)
フレン・シーフォ(『テイルズ オブ ヴェスペリア』)
by 管理人
Kakurega Diary Ver.20070912
Written By 神剣士の隠れ家
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