うむ…
難関実績を解除できたらできたで連日更新するネタを失ってしまったから困る。
しかしそんな中、プロジェクトクロスゾーンの続報という格好のネタが。
『PROJECT X ZONE（プロジェクト クロスゾーン）』登場キャラクター続々＆オリジナルキャラクターも判明!!
あれよあれよという間に前回の情報から1ヶ月以上経ってしまったがそれに見合うだけの物量でニヤリ。
いまだ参戦が発表されない「あの二人」にヤッキー＆モッキーしっぱなしですが、PXZオリジナルキャラクターであり主人公となる二人とさらなる参戦キャラ、そしてプレストーリーが発表されましたよ。
他、ユニット編成の様子やサポート攻撃のカットイン画面など。
天斎小吾郎（てんざいこごろう）（PXZオリジナル）
黄龍寺美依（こうりゅうじみい）（PXZオリジナル）
アーサー（『魔界村』シリーズ）
デビロット・ド・デスサタンIX世（『サイバーボッツ』）
イムカ（『戦場のヴァルキュリア3』）
毒島力也（『ゾンビリベンジ』）
フレン・シーフォ（『テイルズ オブ ヴェスペリア』）
プレストーリー
西暦20XX年。
世界は静かな混沌の渦中にあった。
変わらない平穏な日常の裏に潜む影。
人知れず、闇にうごめく異形たち。
現実世界と異世界をつなぐ、謎に満ちた次元の扉。
しかし、過ぎゆく日々はそれすらも飲み込み、やがて人々は
"それもまた日常の一部"として受け入れていった。
日常を脅かす、真の怪異と戦う人々や組織の存在も知らずに。
黄龍寺家。
古来より歴史の裏舞台で暗躍してきた一族がいた。
物語は、一族が代々守ってきた秘宝……"経界石（きょうかいせき）"が
何者かに奪われたところから始まる。
黄龍寺美依は、私立探偵・天斎小吾郎の手を借り、
秘宝の捜索に乗り出す。
石を奪ったのは誰なのか？ その目的は？
そこに様々な人、組織……そして異形の者たちの思惑が絡み、
事件はやがて大きなうねりとなっていく。
過去、未来、そして次元を越えた異世界をも巻き込み、
彼女たちの長い長い"旅"が……始まろうとしていた。
…って「黄龍寺家」の設定が「森羅」とモロ被りじゃないですかヤダー！
これだけのお祭りにあの二人が来ないとか予測したくないんだがさて…。
さておき発売日もようやく解禁となり、あわせて早期購入特典も発表されてます。
この内容で割高な初回限定版じゃなくて、お値段据え置きの初回特典とはバンナムにしては珍しい。
発売日：2012年10月11日
価格：6280円（税込）
早期購入限定スペシャル仕様
・スペシャル特典1：登場作品紹介＆設定資料集
・スペシャル特典2：クロスオーバーサウンドトラックCD
※スペシャル仕様は初回生産限定BOXで、なくなり次第ソフトのみの販売に切り替わる。
by 管理人
ずっとこのときを待っていた…
必ず死なす！！
…じゃなくて、ようやくアレンジノーコン達成。マッテマシター。
真アキに到達するだけなら2回に1回くらいは残機3つ以上持ってこれるようになってきたので時間の問題…と思ったら真アキ戦が全然駄目になり、心を折られては気を取り直し、また心を折られること数日、ようやくの達成となった。
つーか前回0ドット負けして以来、残り1cmを切ることすらできなくなってたからな……。
ともあれこれで、軽く一周だけして放置してたロリポップチェーンソーを本格的にやれるってもんですよ。
by 管理人
心が折れた
今日も今日とて虫姫アレンジ。
途中怪しいところもあったが大分良い感じで真アキまで到達し、発狂も順調にこなして残0ボム3で残り体力は5mmに。
いける…！
そう思ってPV3で録画開始したのが運の尽き。
えらい負荷がかかり、描画がガクガクになって3つあったボムをオートボムで吐き出した後そのまま撃沈して泣く。
これはまぁクリアとキャプチャを同時にしようとした俺が悪いと反省して再び挑戦。
幸いにして先程よりも安定した立ち回りで真アキまで到達するも、第一、第二形態が不機嫌モードで削られる。
しかしここまで余裕を持ってきていたので腐らず撃ちこみを続け、先ほどと同じような状態で発狂へ。
今度はキャプチャとか欲を出さず撃破に専念と撃ちこみ。撃ちこみ。
どうしてこうなった…。orz
さすがに心が折れてしまい、この後は2面突破すら安定しなくなったので今日のところは諦める。
この0ドットを削るためにあとどれくらいかかるのだろうか……。
そんなことより！
なんか1年近くやるやる言ったまま具体的な情報がこなかった気がする「みなみけ」のTVアニメ第4期がついに正式発表となった。
『みなみけ』桜場コハル テレビアニメ化正式決定＆アニメDVD付き限定版発売決定!! 【29号：6月18日発売】
スタッフ
・監督：川口敬一郎
・シリーズ構成：鴻野貴光
・キャラクターデザイン：鈴木豪
・制作：feel.
またスタッフ総入れ替えな感じですがシリーズ構成の鴻野貴光という方は第一期アニメの保坂回全般を担当しており、同じ桜場コハル作品の「今日の5の2」TVアニメ版のシリーズ構成を担当していたこともあって結構安心して見れそうな予感？
ま、保坂の暴走がとても若干心配ではあるが…。
また上記リンク先にある通り10月5日に発売される「みなみけ」第10巻限定版にはこの新スタッフによる新作アニメDVDが付くとのことで、冬期開始のTVアニメ版に先駆けて新しいみなみけアニメを堪能できますよと。
それにしても、初めてみなみけのTVアニメが放送されてからもう5年かぁ…。
まだ3年くらいだと思ってたよ恐ろしや。
by 管理人
キミナラデキルヨ
ホラガンバッテ。
週末、我ながら驚くほど虫姫さまのアレンジモードに挑み続けたがついにクリアすることかなわず。
ただ真アキまで行くだけならそこそこ安定したんだが肝心の残機とボムを持ってこれない。
4面〜5面のどこかしらで必ず予定外のオートボムやミスが出てしまってボム2〜3個分足りないというパターン。
そんな感じで「あと1cm」を削り切れない状況が20回くらいも続いた頃…ノーミスノーボムがかなり安定していた3面ボスまでですらオートボムが頻発し、やがて2面でも頻発するようになってしまった。
アレンジモードノーコンティニューへの道は、近いように見えて果てしなく遠い。
by 管理人
ヤッター
というわけで現在、Xbox360「虫姫さま」をプレイ中。
コツコツコツコツと挑み続けること数十回、ようやく真アキ撃破実績を解除するに至った。
なにが辛いってウルトラをガチでやるつもりなんてさらさら無いからこの実績を解除するためだけに30分間ひたすらコンティニューで真アキ発狂を目指す→発狂までいったら光点ずらしを試みて試みて試みまくるのくり返しが辛かった。
他のケイブSTGの真ボス実績と違ってここまでノーコンティニューである必要がないから楽勝と思いきや、自爆されまくってちっとも解除されないでやんの。
発狂に入ってから大体5分くらいで自爆するそうなんだがこの5分が想像以上に短い短い。
光点ずらし、理屈はわかっても実践するのはすんげー難しいわ。
まーそんな感じで難関実績の1つは無事解除できたので残るアレンジモードノーコンティニューの解除を目指して奮闘中。
とりあえずトレーニングモードで真アキだけ練習してみたがこれを倒すだけで、うまくいってもボム9発分はかかるのが厄介。
残機にして2〜3個分だがここまでこれだけの残機持ってくること自体がねぇ…。
PS2版のアレンジモードと違ってオートボムが全消費になったことはもちろん影響してるが、それ以上に腕の低下っぷりが半端なくて泣ける。
購入早々にプレイしたオリジナルモードとか、全盛期は残4くらいでノーコンティニュークリアしてたのに10回近くコンティニューさせられたもんなぁ…。
ガチプレイじゃないとはいえウルトラを何十周もしたことで多少はマシになってきたがまだまだ凡ミスが消えないし弾が見えてない局面も多い。
とはいえ100%無理っていうレベルでもないので気長にコツコツ頑張っていこう。
by 管理人
はいどーも
あることで5/22に更新しようかと思ったけどでもやっぱりどうしようかと悩みに悩んでたらすっかり更新しそこねて一ヶ月近くたちましたよと。
さて一ヶ月もあればゲーム絡みのニュースは色々あった気がするけど個人的に記憶に残ってるのは閃乱カグラ Burstに前作もまるっと収録されることと、アケ版GGXXAC+が「プラスR」な調整版となった一方で家庭用版はただの「AC+」だと確定してガッカリしたことぐらいというのだからなんともはや。
とりあえず先日開催されたE3が残念すぎた。
MS、SCE、任天堂のカンファレンスをひと通り見てみたがなんかもーどこも似たり寄ったりな微妙具合で内容なんかほとんど覚えちゃいないや。
まーそれでもXbox360のForza Horizon、PS3のThe Last of Us、WiiUのZombiUあたりは気になるとこだし、特にアサシンクリード3の海上戦ムービーにはテンション上がったけども…。
ゲーム以外で割と衝撃を受けたのがBTOOOM!のアニメ化。
まさかジュンヤー漫画がテレビアニメになる日が来ようとは夢にも思わなかった。
今発表したってことは実際に放送されるのは冬からかな？それとも春かな？
話の流れ的にどこまでやっても中途半端に終わること必至だし妙なオリジナル展開に流れたりはしないかと不安もあるがまぁとにかく楽しみだ。
by 管理人
Kakurega Diary Ver.20070912
Written By 神剣士の隠れ家
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