どーんと見せちゃう！
というわけでプロジェクトクロスゾーンの第二弾PVが公開。
事前に今日の11時に公開と告知されていて実際その時間に公式サイトから第二弾PVへのリンクが貼られたのだがまさかの非公開設定で…
話が違うじゃねーか！
と、2chのPXZスレッドでPV公開を心待ちにしていた人はもちろん、開発者までもツイッターでつぶやいたわけだが数分後に無事開放。
公開された映像は16分強とかなり長いもので、第一弾PC時点で判明していたキャラはもちろん、まさについ先日発表されたヴァシュロンやねねこ、ライバルキャラクター達までもガンガン出てきてガンガン必殺技を撃ちまくるサービス満点のものだった。
こんなん見せられたら発売日まであと3週間が異常に長く感じてしまうやろー！！
そしてこれまた告知されていた通り、公式サイトの方も更新。
・味方キャラクター
一文字伐（『ジャスティス学園』シリーズ）
ヴァシュロン（『エンド オブ エタニティ』）
アリサ・ボスコノビッチ（『鉄拳』シリーズ）
・敵・ライバルキャラクター
ネメシス-T型（追跡者）（『バイオハザード リベレーションズ』）
ジェダ＝ドーマ（『ヴァンパイア』シリーズ）
ジュリ（『ストリートファイター』シリーズ）
セス（『ストリートファイター』シリーズ）
殺女（あやめ）（『サクラ大戦』シリーズ）
リームシアン・ラ・ヴァース（『シャイニング・フォース イクサ』）
三島平八（『鉄拳』シリーズ）
スケィス（『.hack』シリーズ）
ヴァジュラ（『ゴッドイーター』シリーズ）
ファントム（『無限のフロンティア』シリーズ）
気付けばかなりの量になってる気が…。
敵味方合計で60、いや70はいってるか？
さりげなくまだ複数人参戦していてかつライバルキャラが判明してない参戦作品がいくつかあるのでまだ増えそうな予感。
最終的にどこまで増えるのか楽しみだ。
by 管理人
流れで
気がついたらiPhone4S（白） 16GBを手にしていた。
何を言ってるかわからねーと思うが俺も何をされたのかわからなかった…。
というのはもちろん冗談。
きっかけはiPhone5発売を前に投げ売りされる4Sを探していた姉からのタレコミ。
今日限定でこれの端末代金が一括0円だったのと、諸々の割引を適用してパケホーダイまで全部入れた状態での月々の利用料金が3600円強だったから。
auなのでスマートバリューが使えればさらに1500円下がったんだが残念ながらうちのネットと電話の環境は微妙に特殊なので適用ならず…。
個人的にはWindows Phone 8が気になってたんだけどねー。
よくよく考えたら海外でこそ発表されたが肝心の国内向けはいまだ発表されてない。
出てもそれが俺の気に入るものかどうかも定かじゃない。
だったら月額が現状からガッツリ下がり、端末代も0円なiPhone4Sで取り敢えずお茶を濁しておくのも悪かないだろうと。
ちなみにどうせなら黒いのが良かったのだがあいにくそっちは売り切れてしまっていたので仕方なく白。
そこに急場しのぎとして100円均一で買ったカバーとフィルムを貼ってみた。
100円のくせに下手な1000円クラスのものより良さ気な感じでちょっと驚いている。
まーしかしそこは安物。触感こそ中々のものだがとにかく指紋が目立つのでできれば早いとこ本命ケースとフィルムを見つけたいものだ。
by 管理人
今更
いや本当に今更すぎてでっかい穴を掘って埋まりたい気分というかなんというか
CGIページ用のスタイルシート（CSS）のファイル名を間違えてた
おかげでまぁこの日々日記の過去ログを始めとしたCGIで生成してるページが白いこと白いこと。
万年工事中サイトなのであちこちに表示崩れが起きてるってのは自覚してるつもりだったが、CSSファイル名を間違えるとか凡ミスもいいところすぎて泣けてくる。
これ多分、1月末に更新を再開してからずっとそうだったんだろうなぁ…。
そんなわけで該当箇所を修正したのでとりあえず治った、はず。
by 管理人
プロジェクトクロスゾーン
昨日はWii Uネタでヒートアップしすぎたせいで後回しになってしまったが、プロジェクトクロスゾーンにもさらなる続報が来ていたので先日更新しそこねた分と一緒に。
『PROJECT X ZONE（プロジェクト クロスゾーン）』強力なライバルたち！
ドゥーエ・フラベルム（ゲームオリジナル）
ドライ・ベラノス（ゲームオリジナル）
アイン・ベラノス（ゲームオリジナル）
ザベル=ザロック（『ヴァンパイア』シリーズ）
VAVA（『ロックマンX』シリーズ）
セルベリア・ブレス（『戦場のヴァルキュリア3』）
シゾー＆蒸気獣プレリュード（『サクラ大戦』シリーズ）
味方がいるなら当然敵もいるわけで、ここまで明るみに出て来なかった敵キャラが公開。
主人公コンビと同じく西遊記をモチーフにしたと思われるオリジナルキャラ3人に、参戦作品にゆかりのあるライバルキャラ4人。
つーかオリジナルキャラの声優が林原めぐみにたてかべ和也に古川登志夫とか豪華すぎる…。
あとは複数ユニットへ攻撃を仕掛けるマップ攻撃とスキルについて。
む、「胸をもむ」ってどんな効果だ…。
『PROJECT X ZONE（プロジェクト クロスゾーン）』仲間＆ライバルキャラクター紹介
・味方ソロユニット
一文字伐（『ジャスティス学園』シリーズ）
ヴァシュロン（『エンド オブ エタニティ』）
アリサ・ボスコノビッチ（『鉄拳』シリーズ）
ねねこ＆ネイト（『ゆめりあ』）
・ライバルキャラクター
ジュリ（『ストリートファイター』シリーズ）
セス（『ストリートファイター』シリーズ）
ジェダ＝ドーマ（『ヴァンパイア』シリーズ）
リームシアン・ラ・ヴァース（『シャイニング・フォース イクサ』）
殺女（『サクラ大戦』シリーズ）
スケィス（『.hack』シリーズ）
三島平八（『鉄拳』シリーズ）
EoEからヴァシュロンがついにきた！
これで初期に発表されたゼファー＆リーンベルとあわせて「チームヴァシュロン」が完成。
特別な事情がない限り、この3人の組み合わせは最後まで変わることがないだろうなー。
それにしてもたった一枚のスクリーンショットから分かるヴァシュロンのセクハラ親父っぷりよ。
敵キャラの方も先に発表された分とあわせてかなりの量が公開され、どの参戦作品にもちゃんと見せ場がありそうで期待度がさらに上昇。いいねいいねー。
そして防御の要となる「応戦行動システム」に関する詳細。
今作は防御ターンは基本的に戦闘がすべてスキップされるということになってるが、攻撃を受けた際に取る行動を指定できる模様。
反撃：通常時から攻撃回数が2回減り、サポートアタックも使用できない状態で反撃。消費XP20%
防御：受けるダメージを半減し、状態異常を無効化。消費XP20%
完全防御：受けるダメージが0になり、状態異常も無効化。消費XP60%
応戦しない：そのままダメージを受けるがXPの消費は無く、ダメージを受けた場合はXPが5%上昇
なんとなく上から順に「あとちょっとで殺せる敵からの攻撃」「ボス系からの攻撃」「瀕死状態での緊急回避」「雑魚からの攻撃」という具合に用途が決まってそうな印象。
あと8月末に配信されたニンテンドーダイレクト関連で出てきた映像を二種類。
（ニコニコ動画）【3DS】プロジェクトクロスゾーン ニンテンドーダイレクト2012.8.29紹介...
注：配信された映像からの転載
（ニコニコ動画）プロジェクトクロスゾーン 8/29ニンダイ eショップ配信版
注：3DSの画面直撮り映像
eショップ配信版は3D映像なので、3DSを持ってたらぜひ実機で見たいところ。
個人的に最後のほうの「K.O.」演出が好き。
by 管理人
Wii U
今日の16時と23時に配信されたNintendo Directにて、この冬任天堂が送る次世代ゲーム機、Wii Uの発売日や価格諸々がようやく発表された。
発売日…2012年12月8日
価格…ベーシックセット：26,250円（税別25,000円）、プレミアムセット：31,500円（税別30,000円）
携帯ゲーム機である3DSが初値25,000円というトンデモ価格だったので少し心配だったが、税別ながらギリギリ「25,000円」の据え置き伝統価格を守ってくれたのでホッと一息。
さてベーシックセットは文字通りWii Uのベーシック（基本）なセットで、
- Wii U本体（shiro） ※本体保存メモリー8GB
- Wii U GamePad（shiro）
- Wii U GamePadタッチペン（shiro）
- HDMIケーブル
- Wii U本体ACアダプター
- Wii U GamePad ACアダプター
の6点セット。
プレミアムセットは
- Wii U本体（kuro） ※本体保存メモリー32GB
- Wii U GamePad（kuro）
- Wii U GamePadタッチペン（kuro）
- HDMIケーブル
- Wii U本体ACアダプター
- Wii U GamePad ACアダプター
- Wii U GamePad充電スタンド
- Wii U GamePadプレイスタンド
- Wii U本体縦置きスタンド（kuro）
の9点セットに加えてNINTENDO NETWORK PREMIUMというポイント還元サービスが付き、さらにWii U版ドラゴンクエスト10のβテスト権も付いてくるお得パッケージになっている。
（ぶっちゃけ保存メモリーが8GB→32GBになるとかスタンドが3つ増えることよりも、追加特典のほうが魅力的だなぁ。）
また通常販売ではない予約限定品としてWii Uプレミアムセット＋Wii U PROコントローラー（kuro）＋Wii U版モンスターハンター3（トライ）G HD Ver.というパッケージも登場。
お値段は38,850円（税別37,000円）とちょっとお高いが、PROコントローラー自体が5,040円するので2,500円くらいでモンハンが付いてくると思えばかなりのお買い得パッケージか？
ちなみに任天堂のゲーム機としては珍しいことにスペック自慢が入り、本体メモリはゲーム用1GB＋システム用1GBの計2GB、光学ディスクは25GBの読み込み速度22.5MB/秒（5倍速ブルーレイ？）とのこと。
メモリが想像よりもはるかに多いので大量のオブジェクトを表示する、いわゆる「物量ゲー」が充実しそうでちょっと楽しみ。
本体と同時に発売されるソフトも発表され、現時点で
- モンスターハンター3（トライ）G HD Ver.
- NINJA GAIDEN 3: Razor's Edge
- 無双OROCHI2 Hyper
- Nintendo Land
- New スーパーマリオブラザーズU
- 鉄拳タッグトーナメント2 Wii Uエディション
- アサシンクリードIII
- ZombiU（ゾンビU）
- バットマン：アーカム・シティ アーマード・エディション
の9タイトルが確定。
Nintendo LandとNewマリオU、ZombiUの3タイトルが気になるところ。
あとロンチでなければそこに近いわけでもない、完全に発売日未定なタイトルながらベヨネッタ2が発表されたのは個人的に一番のサプライズ。
ベヨネッタは3年ほど前に発売されたゲームで、ジャンル的にはまぁデビルメイクライと同種のアクションゲーム。
新規タイトルながら完成度は非常に高く爽快感も抜群で、前作は体験版をプレイした瞬間購入を決意してしまったくらいの勢いで製品版もガッツリ楽しんだんだが…その続編が今更、しかもWii U独占で来ようとは夢にも思ってなかった。
元々買う気満々だったがベヨ2が来るんじゃもう100%買うしかないじゃないか！
by 管理人
停滞
先月末あたりからプロジェクトクロスゾーンの続報、閃乱カグラBurst発売、Xbox360『大』感謝祭（大阪）と立て続けにきたせいで色々と書きたいことがドカッと来たりゲームにガッツリハマったりした結果…
俺の文書作成能力を大幅に超過した。
文章を推敲するのに時間がかかり、時間がかかってる間にまた別の何かが来るという更新停滞の黄金パターンに入ってしまったので取り急ぎ手っ取り早いところから書いて更新再開。
推敲中の記事は完成したらしれっと通常の日付でアップしてるかもしれないし、そのまま無かったことになってるかもしれない。
個人的に「真のカーライフシミュレーター」と思っているハワイ・オアフ島を舞台にしたドライビングゲーム、Test Drive Unlimitedのサーバーが今月9月29日までで閉鎖されることが決まったそうな。
このゲームの凄いところはオアフ島を丸々再現した広大な世界で、島内を普通の道路から山の中まで自由に走り回れるというところにあるのだがもう一つの欠かせない要素として神がかったマッチングシステムがあった。
詳しく説明しようとすると非常に長くなるし個人的にも理解できてない部分が多々あるのでそこら辺は避けるが、要するにただオアフ島を適当にブラブラ走っているだけで常に誰かとマッチングし続けるというシステムになっている。
現在地に近いエリアにいる他人と自動的にマッチングし、距離が離れれば自動的にマッチングが切れるというシステムなためプレイヤー自身は「ホスト」だの「部屋」だのと面倒なことを考える必要がなく、そもそも「オンライン」であることすら意識しなくていい。
そんな無意識的なマッチングを実現するためにメーカーが独自に用意したサーバーが使われていたのだが、これが今月末で閉鎖されてしまう＝TDUが一人ぼっちでオアフ島を走るだけのゲームになってしまうという運びに。
そりゃぁ一人でオアフ島走ってるだけでも十分に楽しいゲームではあるんだけどね。
一人ぼっちといってもNPC車両はたくさん走ってるし名前のついた擬似プレイヤーも存在するし。
しかしそれでも
ワイキキあたりの人が多いところをブラブラしてたらいつの間にか目的地不明なツーリングが始まった。
たまたま近くを通りがかった人をストーキングしてたらカーチェイスに発展していた。
ゴルフ場に侵入して意味もなくグルグル回ってたら真似をする人が増えてた。
等々、実際の人間が絡んでなければ起こり得ない、小さなドラマが起こることが無くなってしまうというのは寂しいものである。
まぁ素直にTDU2に移行しろやって話なんだろうけども。
海外版での「コレジャナイ！」的な不評や日本版の度重なる延期、妙に厳しい実績が災いしてすっかり移行しそこねちゃった…。
とりあえずサーバー終了まで残り半月、のんびりまったりガッツリとオアフ島ドライビングを楽しむとしますか。
by 管理人
Kakurega Diary Ver.20070912
Written By 神剣士の隠れ家
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